山川孝次は江戸時代末期から三代にわたり活躍した、加賀象嵌の彫金細工師です。実家の倉庫を整理していたところ、奥から出てきました。素人なので材質が銀かどうかは分かりかねますので、写真で判断頂き、自己判断での購入お願いします。サイズ 首下げてる方16×7×8(h) 273g 首上げてる方 13×7.5×13.6(h) 394gこういった古い物ですので、目に見える範囲のキズは明記いたしますが、骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、小キズ等の欠点はあります。そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初からご購入をお控え下さい。そういう時代感等の欠点も含めて愛して頂ける方の購入をお願いします。これらの理由による返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上、購入お願いします。
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |