國吉青尚 焼締皿底面に銘「ク」刻銘があります。(共箱付き)沖縄陶芸界の鬼才と称された國吉清尚は壺屋焼の窯元・仁王窯で修業を積み、その後、人間国宝・濱田庄司(栃木県芳賀郡益子町)の元で作陶するなどして、読谷村で活動した陶芸家です。沖縄の土味を生かした焼き締めの作品を中心に沖縄、そして自身の原点を探るかのような、独特な作品に挑んだ生涯でした。1999年5月没 57歳1981年5月に銀座の黒田陶苑で「現代の陶芸 國吉清尚作陶展」開催。サイズ ・縦 8.0㎝・横 20.5㎝※素人による採寸の為、大体の目安としてお考え下さい。※側面の傷のようなものは珊瑚を押し付けて焼いた跡です。※作家ものは形や色などに手作り特有の特色があります。作品の歪み、釉薬の発色などムラもあり既製品とは異なります。作家もの、やきものに十分ご理解の上でのご購入をお願いいたします。古いものに慣れていない方や傷みなどのない完璧な商品をお求めになる方はご購入をお控えください。#陶芸#陶器#作家物#茶碗#器#伊賀焼#信楽焼#やちむん#作家物器#ぐい呑み#大嶺工房#國吉青尚#焼締
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 新品、未使用 |